繭から生まれたスキンケア♪ きぬもよふ

今日ご紹介するのは、「まゆのお風呂」

　汗を流すだけならシャワーでも良いけれど、外では灼熱地獄で照り焼き＆蒸し焼きにされ、ビルの中では｢ここは冷蔵か!｣と言いたいぐらいキンキンに冷やされるマイボディ。家に帰ったら、疲れて泣きそうな身体をお風呂で優しく癒してあげたいと思うのが、人の常？
　そんな夏のお風呂にはキャップ１杯♪「繭のお風呂」がお奨めです。香は軽い柑橘系。乾燥肌の方はすぐ実感いただけると大好評。肌が、それはそれはしっとりします。
　私も、初めて使用した日、湯上がり肌がしっとりしているので、次の晩は洗顔後の顔にハチャバチャとお湯をかけてみました。すると、洗顔後地割れを起こす私の肌が元気なのです。絹セリシンという保湿成分のおかげなんですって。改めて説明を読み直し、感動しました。
「繭さまさですよ♪」

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